大脳皮質基底核症候群ほか

  どう制御していくか。


フェルラ酸やらグルタチオンやら、

抗酸化療法で制御云々の対象では

全く無いですね。


違う、全く次元が違う。


どれもこれも・・・

一方的な敗北に終わる。

  上の症例も完敗。


救済できているかも・・・

と言えるレベルでまだ数人。


新たな患者さん。

持参してくれた

画像で異常を見つけたが、

数年に渡りフォローしている

ザコではない

「某メジャー医療機関」からは

何ら左側頭頂葉の異常

に関して説明されていないとの事。


基本、

脳出血・梗塞系はいざ知らず、

萎縮所見で決めつけることは

オメデタイ医者のする事。


忙しくなりそうです。

ざまクリニック所沢のブログ

高齢者専門のクリニックです 所沢地域密着型の臨床医療を基本 ただし 基礎医学理論に基づく臨床医療を提供

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